《四季詠歳》(読み)しきのながめまるにいのとし

世界大百科事典(旧版)内の《四季詠歳》の言及

【船頭物】より

…(2)《雷船頭》(《夕月船頭》とも) 常磐津。本名題《四季詠歳(しきのながめまるにいのとし)》。作詞3世並木五瓶。…

※「《四季詠歳》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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