四度使雑掌(読み)よどのつかいざっしょう

世界大百科事典(旧版)内の四度使雑掌の言及

【雑掌】より

…奈良時代,四度使雑掌(よどのつかいざつしよう)といわれ,四度使に随行,四度公文(諸国から中央に提出した大計帳,正税帳,朝集帳,調庸帳をいう)等の公文書を太政官に進めるべく上京し,四度使とともに民部省における公文勘会(くもんかんえ)(地方官の行政の実態と公文書との照合)に加わった諸国の官人。ほぼ書生クラスの人が当たった臨時の職で,3~6ヵ月間在京して事務をとった。…

※「四度使雑掌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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