《四書章句集注》(読み)ししょしょうくしっちゅう

世界大百科事典(旧版)内の《四書章句集注》の言及

【四書】より

…〈学庸論孟〉ともいい,儒教思想の真髄を得たものとして宋の朱子学以来尊重されてきた。《大学》《中庸》はもと《礼記(らいき)》中の2編であったが特に重視されるようになり,朱熹に至って論孟に合わせて《四書章句集注》が作られた。孔子と孟子の言葉の間に曾子の言葉《大学》と子思の言葉《中庸》をはさんで,聖人の教えの伝統(道統)を明らかにしようというのが,朱熹の意図であった。…

※「《四書章句集注》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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