四枯四栄(読み)しこしえい

世界大百科事典(旧版)内の四枯四栄の言及

【サラソウジュ(沙羅双樹)】より

…なお日本で寺院にサラノキ(シャラノキ)として植栽されるのは,サラソウジュとは全然異なるツバキ科のナツツバキである。【緒方 健】 ところで,仏教における伝説では,釈迦の入滅に際し,その四方に2本ずつ生えていた8本のシャーラ樹のうち,各対のそれぞれ1本が枯れたといい,これを〈四枯四栄〉という。また入滅にあたりこれら8本が白く変わったともいい,釈迦入滅の地を白鶴の色にたとえて〈鶴林(かくりん)〉と呼ぶ。…

※「四枯四栄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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