四枯四栄(読み)しこしえい

世界大百科事典(旧版)内の四枯四栄の言及

【サラソウジュ(沙羅双樹)】より

…なお日本で寺院にサラノキ(シャラノキ)として植栽されるのは,サラソウジュとは全然異なるツバキ科のナツツバキである。【緒方 健】 ところで,仏教における伝説では,釈迦の入滅に際し,その四方に2本ずつ生えていた8本のシャーラ樹のうち,各対のそれぞれ1本が枯れたといい,これを〈四枯四栄〉という。また入滅にあたりこれら8本が白く変わったともいい,釈迦入滅の地を白鶴の色にたとえて〈鶴林(かくりん)〉と呼ぶ。…

※「四枯四栄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む