四言詩(読み)しごんし

世界大百科事典(旧版)内の四言詩の言及

【詩】より

…つまり,〈四言〉という音数律と厳密な脚韻とをそなえた定型詩であった。しかし,この〈四言詩〉という形式は単調なリズムであったため,早く衰退してしまい,後世においてはほとんどつくられることはなくなった。なお,20世紀に入って近代詩が興り,かならずしも押韻を必須としない完全な自由詩型が提唱されるまで,中国において詩といえば,《詩経》以来ほとんどすべて定型詩であったと言ってもよいほどである。…

※「四言詩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む