コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

回復期保菌者 カイフクキホキンシャ

デジタル大辞泉の解説

かいふくき‐ほきんしゃ〔クワイフクキ‐〕【回復期保菌者】

病後保菌者

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の回復期保菌者の言及

【保菌者】より

…患者と比べて排出する病原微生物の量は少ないので,感染させる力が弱いが,本人自身が感染源であるという自覚がなく,また症状がないので用心されることもなく,長期間にわたって感染源として自由に動き回るので,その意味では患者よりも危険である。保菌者には,潜伏期保菌者といって発病前の段階で病原微生物を排出するもの,また回復期保菌者といって臨床症状が消えてしまった後も,しばらくの間病原微生物を排出するもの,そして,健康保菌者といって,終始臨床症状を呈することなく病原微生物を体内に保有し,かつ排出しているものがある。健康保菌者を永続的保菌者または慢性保菌者ということもある。…

※「回復期保菌者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

回復期保菌者の関連キーワード保菌者

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android