固めの酒(読み)かためのさけ

世界大百科事典(旧版)内の固めの酒の言及

【盃事】より

…婚姻は当事者個人の問題であると同時にその属する集団間の問題でもあり,新しく個人あるいは集団間に社会関係をつくる重要な契機となることから,婚姻成立に際しさまざまの意味をもつ盃事が行われるのである。まず婚姻の約束のため婿が嫁方に行き嫁方の親族とテジメノサケ,キメザケなどといわれる固めの酒をとりかわす。婚姻初期に妻訪いする方式をとる地域では,この盃事が婚姻成立を意味し,以後実質的婚姻関係が開始される。…

※「固めの酒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む