国家独占資本主義論争(読み)こっかどくせんしほんしゅぎろんそう

世界大百科事典(旧版)内の国家独占資本主義論争の言及

【国家独占資本主義】より

…第2次大戦後のこのような国際経済の構造変化は,伝統的な帝国主義論の修正を迫る内容をもっていたが,それに対応して,国家独占資本主義を帝国主義の新しい一段階と規定する理論が登場してきた。東ドイツのツィーシャングKurt Zieschangによって代表されるこの理論は,戦後国家独占資本主義論争を生み出し,日本の学界にも強い影響を与えることになった。 国家独占資本主義に関するもう一つの現代的論争視点は,国家の階級的性格の変化をめぐる論争である。…

※「国家独占資本主義論争」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む