《国家間の政治》(読み)こっかかんのせいじ

世界大百科事典(旧版)内の《国家間の政治》の言及

【国際政治学】より

モーゲンソーは国際政治が勢力均衡のもとにおける力の政治であることを前提とすることによって,外交による交渉と妥協とが可能になり,平和が維持されるとした。そして,イデオロギーの対立として国際政治を考えることは,相手の絶滅以外に解決の方法はなく,ひいては戦争を招くことになると主張した(《国家間の政治Politics among Nations,the Struggle for Power and Peace》1948)。
[パラダイムの変容]
 このように,国際政治学は主として国家の集りから生み出される相互作用としての政治現象と対外政策決定過程の研究に焦点をあてて,理論的・実証的な研究がなされてきた。…

※「《国家間の政治》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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