国山勾当(読み)くにやまこうとう

世界大百科事典(旧版)内の国山勾当の言及

【六段】より

…三味線曲化したものは,深草検校の作曲と伝えられ,前後に歌が付いて長歌物とも扱われたが,手事物の分類の成立期には,その代表曲とされた。これに,国山勾当(こうとう)が三下りの替手を付けたが,さらにそれを箏に移したものが,箏の雲井調子ないし中空調子の替手である。山田流箏曲でも,前後に歌を付けることもある。…

※「国山勾当」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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