《国故月刊》(読み)こっこげっかん

世界大百科事典(旧版)内の《国故月刊》の言及

【国故整理運動】より

…第3は,銭玄同や《古史弁》全7冊の著者顧頡剛(こけつごう)ら疑古派と称された人々によってなされた,伝統的歴史に対する批判精神にあふれる実証的な歴史研究。そして第4は,劉師培,張煊ら保守的学者が19年に発刊した雑誌《国故月刊》に色濃くみられる,白話(口語)文の流行,五・四新文化運動への心情的反発を主要な動機とする中国の伝統文化顕彰の作業――である。49年以降,中国ではこうした国故整理運動が,台湾に逃れた胡適をその主唱者としたことなどから,中国共産党の路線に反対する反動的学術運動と評され,否定的にみなされてきた。…

※「《国故月刊》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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