国民経済学(読み)こくみんけいざいがく

改訂新版 世界大百科事典 「国民経済学」の意味・わかりやすい解説

国民経済学 (こくみんけいざいがく)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の国民経済学の言及

【歴史学派】より

…このようにロマン主義の反理性主義は世界を具体性と個別性の観点から,そしてその反自然主義は世界を生成と全体的関連の中において,それぞれ考察しなければならないと説くが,このような思考方法は歴史学派にも貫かれている。
[考察の対象]
 歴史学派経済学は国民経済学Volkswirtschaftslehre(Nationalökonomie)とも呼ばれるように,その考察の対象は,〈国民〉,とりわけドイツ〈国民〉の経済である。ここにいう国民とは〈個人と人類の中間に位置する〉個性をもった独特の存在であり,政治的にも経済的にもあるまとまりをもった一つの単位をなす(なすべき)ものである。…

※「国民経済学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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