国破れて山河あり(読み)クニヤブレテサンガアリ

AIによる「国破れて山河あり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「国破れて山河あり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

国家や組織の変遷について語る時

  • 会社が倒産しても、国破れて山河あり、新たなビジネスチャンスは必ずある。
  • 国破れて山河ありという格言の通り、帝国の没落後もその土地と文化は存続する。

大きな失敗や破壊からの再建について話す時

  • 国破れて山河ありという言葉を思い出し、自己破産後も前に進む勇気を持った。
  • プロジェクトが失敗したが、国破れて山河あり、これを機に新たな戦略を練ることになった。

悲観的な状況における希望を表現する際

  • 困難な状況でも、国破れて山河ありという言葉によって希望を見出すことができる。
  • 組織の解散は残念だが、国破れて山河あり、新たな始まりにもつながる。

物事の本質や永遠性について論じる場面

  • 経済状況や政策は変わっても国破れて山河あり、自然や文化は我々に永遠の価値を教えてくれる。
  • 国破れて山河あり、時代が変わっても人々の心や自然の美は不変である。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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