日本大百科全書(ニッポニカ) 「国芳」の意味・わかりやすい解説
国芳
くによし
→歌川国芳
→歌川国芳
…初世歌川豊国の門人で1814年(文化11)ごろ画壇に登場。初め同門の歌川国貞に押され気味であったが,文政末年に《通俗水滸伝豪傑百八人之一箇》の錦絵シリーズが好評を博し,一躍〈武者絵の国芳〉の名声を得るに至った。他に美人画や,葛飾北斎の作風も採り入れた役者絵も多数制作したが,むしろ量的には少ない。…
※「国芳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...