《国語注》(読み)こくごちゅう

世界大百科事典(旧版)内の《国語注》の言及

【虞翻】より

…いまその一部が清の孫堂による輯本として伝わる。また同じく彼の手になる《国語注》22巻は,清の馬国翰によって輯本が編まれている。さらに《論語》および《老子》の注も著したが,早く散逸した。…

※「《国語注》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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