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国際二重課税 こくさいにじゅうかぜい

大辞林 第三版の解説

こくさいにじゅうかぜい【国際二重課税】

国内の居住者である個人又は法人が、国外で得た所得に対して外国で課税を受ける場合、その所得について再度国内で課税を受けること。 → 租税条約

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の国際二重課税の言及

【二重課税】より

…しかしこれは税務行政上困難であり,現実にはインピュテーション方式,あるいは配当軽課方式等で二重課税の問題を部分的に回避する方法が採用されている。【本間 正明】
[国際二重課税international double taxation]
 ドイツ語ではinternationale Doppelbesteuerung。国際的な二重課税とは,同一の物件(所得)に対し2国以上の課税権が競合して適用されることをいう。…

※「国際二重課税」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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