国際労働局(読み)こくさいろうどうきょく

世界大百科事典(旧版)内の国際労働局の言及

【ILO】より


[沿革と目的]
 ILOの創設には100年の前史があった。ロバート・オーエンがナポレオン戦争後の列強会議に提出した覚書(1818),フランスの工場主ダニエル・ルグランが行った条約による労働条件規制への努力(1840‐53),1900年パリ万国博覧会の折に結成された国際労働立法協会による国際労働局の設置(1901,バーゼル)などがあった。しかし直接の契機は,第1次大戦中に開かれた労働組合の国際会議が平和条約の中に労働条項を含めることを主張したことにある。…

※「国際労働局」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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