国際標準金財貨サービス分類(読み)こくさいひょうじゅんきんざいかさーびすぶんるい

世界大百科事典(旧版)内の国際標準金財貨サービス分類の言及

【商品】より

…これには,国際分類として,SITC(標準国際貿易分類),CCCN(関税協力理事会品目表)があり,後者は,HSN(harmonized system nomenclature)として,コーディング・システム(harmonized commodity description and coding system)を備えたものに改訂される方向にある(1983現在)。以上のほか,サービスを包含したものとして,ICGS(国際標準金財貨サービス分類)が近く制定される見通しである。また,国内的には,独自の日本標準商品分類が制定されているが,国際的にみると,孤立的な性格のものになっている。…

※「国際標準金財貨サービス分類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む