国際統計会議(読み)こくさいとうけいかいぎ

世界大百科事典(旧版)内の国際統計会議の言及

【統計】より

…すなわち国勢調査が18世紀にまず北ヨーロッパで,ついで19世紀初めにはヨーロッパのおもな国々で行われるようになり,人口の正確な大きさが知られるようになった。官庁統計の改善に大きく貢献したのはL.A.J.ケトレであって,国際統計会議(第1回は1853年)を開催し,統計の普及と進歩に努力した。19世紀中ごろには先進諸国の統計制度は整備された。…

※「国際統計会議」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む