国風諡号(読み)こくふうしごう

世界大百科事典(旧版)内の国風諡号の言及

【諡】より

…生前の行跡に基づいて死後に贈られた名をいう。もとは中国独自の風習であったが,その影響で日本でも古代から行われた。正しくは謚と書くべきだというのが段玉裁の説。周公旦と太公望が議して諡法を作ったという伝承があるが,郭沫若はその起源を戦国時代にまで下げる。天子より賜るのが習いで,文の字を入れた諡が名誉とされた。別に私諡,僧諡などがある。字(あざな)諱(いみな)【勝村 哲也】
[日本]
 諡号(しごう)ともいう。7世紀の後半に至って日本でも採用され,諡を贈ることは天皇の大権の一つとされた。…

※「国風諡号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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