《土の力》(読み)つちのちから

世界大百科事典(旧版)内の《土の力》の言及

【ウスペンスキー】より

…70‐80年代には,N.K.ミハイロフスキーをはじめとするナロードニキ思想家たちと交わり,農奴解放後の民衆の生活の実態を調査すべく,多くの地方を遍歴,セルビア,ブルガリアにまで赴いた。それをもとに書かれた《百姓と百姓仕事》(1880),《土の力》(1882)には,資本主義の浸透によって落ちぶれていく農民の姿が,ありのままに描きだされており,農村文学の傑作とされている。【渡辺 雅司】。…

※「《土の力》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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