土俗考古学(読み)どぞくこうこがく

世界大百科事典内の土俗考古学の言及

【考古学】より

…それを避けるためには,それぞれの資料を体系的に整理し,体系全体として対比することが必要である。考古資料の解釈に必要な民族誌的データを体系的に収集するため,考古学者自身の眼で現生民族の物質文化を研究しようとする土俗考古学ethnoarchaeologyというものさえ提唱されている。過去の人間の活動のなかで,物質資料から最も復原しやすい分野は,土器や石器の作り方,食物の調理法など,物質を取り扱う個々の技術である。…

※「土俗考古学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

リベルランド自由共和国

ヨーロッパ南東部のセルビアとクロアチアの国境に位置する、国土7平方キロメートルのミクロ国家。個人と経済の自由を信条として、チェコの経済学者ビト・イェドリチカを中心に2015年より建国が進められてきた。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android