世界大百科事典(旧版)内の土門関の言及
【井陘】より
…山西省に境を接する。秦・漢以来県が置かれ,県北東の井陘関は太行八陘の第5陘に当たり,また土門関とも呼ばれた。秦・漢以来の軍事上の険要の地であった。…
※「土門関」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…山西省に境を接する。秦・漢以来県が置かれ,県北東の井陘関は太行八陘の第5陘に当たり,また土門関とも呼ばれた。秦・漢以来の軍事上の険要の地であった。…
※「土門関」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新