圧力噴射弁(読み)あつりょくふんしゃべん

世界大百科事典(旧版)内の圧力噴射弁の言及

【微粒化】より

…例をあげれば,(1)の応用としては次のものがある。(a)圧力噴射弁 ディーゼル機関や一部のガソリン機関および一部のバーナー,缶入りスプレーなど。(b)二流体アトマイザー これは内部混合と外部混合に大別される。…

※「圧力噴射弁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む