《地の貌・天の貌》(読み)ちのかおてんのかお

世界大百科事典(旧版)内の《地の貌・天の貌》の言及

【浜谷浩】より

…戦後は〈マグナム〉の会員として国際的に活躍するほか,日本の風土と人々の生活との関わりあいを,さまざまな角度から考察した《裏日本》(1957),《日本列島》(1964)等の写真集を刊行している。81年には,50年にわたる写真活動の集大成として,《浜谷浩写真集成 地の貌・天の貌》が出版された。【飯沢 耕太郎】。…

※「《地の貌・天の貌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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