坐鋪(読み)ざほ

世界大百科事典(旧版)内の坐鋪の言及

【牙行】より

…行は今日の商社に当たる。一般に商人を伝統的に3区分して,商(客商=貿易・外地出稼ぎ商),賈(こ)(坐賈・坐鋪(ざほ)=店舗を構える卸・小卸・小売商)と牙行に分けるが,この際,客商と坐賈の取引を周旋するのが牙行の役割である。具体的な流通過程では,貿易業者は各地の卸売市場を訪れて荷卸・集荷をするが,各卸売市場は,卸(批発)と小卸(批発,零売)に分かれ,それぞれ牙行を兼営するか,あるいは専業化した牙行を介在させた。…

※「坐鋪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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