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垂り尾 シダリオ

デジタル大辞泉の解説

しだり‐お〔‐を〕【垂り尾】

長くたれ
「ひとり寝(ぬ)る山鳥の尾の―に霜おきまよふ床の月かげ」〈新古今・秋下〉

たり‐お〔‐を〕【垂り尾】

長く垂れ下がっている尾。たれお。しだりお。
「庭つ鳥鶏(かけ)の―の乱れ尾の長き心も思ほえぬかも」〈・一四一三〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しだりお【垂り尾】

長くたれ下がっている尾。 「あしひきの山鳥の尾の-の長々し夜をひとりかも寝む/万葉集 2802

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