埃っぽい（読み）ホコリッポイ

AIによる「埃っぽい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「埃っぽい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

古本屋の店内

埃っぽい店内で探す本は、まるで宝探しのようだ。
何十年もの古書が積もり、埃っぽい空気が漂っている。
彼女は埃っぽい匂いを嗅ぎながら、探し求めていた本を見つけた。
古本屋の中は、時間が経つにつれてどんどん埃っぽくなっていった。

都市の空気汚染

都市部では排気ガスで外はいつも埃っぽい。
大気汚染がひどく、今日も埃っぽい霧が立ち込めている。
私は埃っぽい空気を避けるために、マスクをして外出する。
埃っぽい環境は健康に良くないと、多くの専門家が警鐘を鳴らしている。

心象風景

心までもが埃っぽい感じがして、何も手につかない日がある。
昔の記憶は埃っぽく、しかし時に鮮やかに甦ることもある。
彼の言葉はいつも埃っぽいが、その中に真実を見出すことができる。
埃っぽい日常から抜け出し、新鮮な風を感じたいと思った。

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