城端蒔絵(読み)じょうはなまきえ

世界大百科事典(旧版)内の城端蒔絵の言及

【密陀絵】より

…日光東照宮陽明門両外壁の狩野英信筆〈花鳥画〉(1752)や青森県にある津軽為信霊屋(1805)〈草花図〉の制作は民間での密陀絵流行と関係があろう。産業としては城端(じようはな)蒔絵があり,琉球漆器にも作品が多い。江戸時代の技法としては司馬江漢の乾性油製法,日光に伝わる方法などが知られ,後者は〈桐油70%,荏油30%,そこに密陀僧,トウガラシ,松脂,樟脳,膠を加え,鉄鍋で12時間前後煮る〉とする。…

※「城端蒔絵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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