執綱所(読み)しっこうしょ

世界大百科事典(旧版)内の執綱所の言及

【甲午農民戦争】より

…そこで農民軍は,両国に武力介入の口実を与えないよう,悪質官吏の処罰や身分の平等などを要求する弊政改革案を条件として全州和約を結び,政府軍と休戦した。このあと各郡ごとに執綱所という自治機関を置いて農民自身の手による弊政改革が推進され,全羅道一円には一種の二重権力的な状況が生まれた。だが,出兵した日本が7月下旬には日清戦争をひきおこし,朝鮮が事実上日本軍の占領下におかれると,農民の間には再蜂起の気運が高まった。…

※「執綱所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む