堀大工(読み)ほりだいく

世界大百科事典(旧版)内の堀大工の言及

【鉱山】より

…地中に存在する有用鉱物を採取する作業を採鉱といい,この活動の行われる場所を鉱山という。有用鉱物は鉱床として限られた区域に存在することが普通であるが,その存在の状態はきわめて多様である。鉱山ではこれらの多様な鉱床を対象に採取活動が行われるため,鉱山の形態も多様である。
[鉱山の歴史]
 鉱山の仕事は,人類が地面に穀物の種子をまき,野原に牛や羊を飼いはじめた時代からあった(あるいは,もっと古くからあったと考えたほうがよいかもしれない)。…

※「堀大工」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む