塗浜(読み)ぬりはま

世界大百科事典(旧版)内の塗浜の言及

【塩田】より

…冠水式であっただろうから,入浜系から発達したものとも考えられる。(4)塗浜 能登を中心に分布した。岩石浜であるが周辺に燃料が豊富であるという条件で成立したもので,3~5mほど石垣を積み,内側を土砂・塵芥で埋め,その上部を真土(まつち)と砂を混じて固め,さらに山粘土を張り,突き固めて不透水地盤とし,この上に撒砂を撒布する。…

※「塗浜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む