塡漆(読み)てんしつ

世界大百科事典(旧版)内の塡漆の言及

【漆工芸】より

…堆黄は万暦期を過ぎると突如として終わってしまったようである。明代に盛行したもう一つの技法に塡漆がある。日本では一般に存星(ぞんせい)といわれている。…

【存星】より

…存清とも書く。《髹飾録》には〈即塡彩漆也〉とあり,中国では塡漆(てんしつ)と呼んだ。やや厚肉に塗った漆地を彫って各種の彩漆を充塡し,平らに研出して文様をあらわし,輪郭や細部は鎗金(そうきん)(沈金)の線でくくる。…

※「塡漆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む