塩っぱい(読み)ショッパイ

AIによる「塩っぱい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「塩っぱい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

食事の味付けについて

  • このスープは少し塩っぱいので、水を足して味を調整しましょう。
  • 料理教室で習った煮物は、ちょうど良い塩っぱさで家族に好評でした。
  • 彼は塩っぱい食べ物を好む傾向があるが、健康のために控えた方が良い。
  • 手作りポテトチップスは市販品よりも塩っぱさを抑えて、ちょうど良い味わいです。

潮風の特徴を表現

  • 海辺を歩くと、塩っぱい潮風が頬をなでるのを感じます。
  • あの島の塩っぱい空気は、夏の思い出を色濃くしてくれます。
  • 港町特有の塩っぱい匂いが、旅の期待感を高めてくれる。
  • 潮騒と共に塩っぱい風が漂い、海辺の朝が始まりました。

比喩的な表現として

  • 彼女の励ましの言葉は、時に塩っぱい真実を含んでいる。
  • 人生の塩っぱい経験は、後の甘さを引き立てます。
  • 青春時代の塩っぱい涙は、今となってはいい思い出です。
  • 先輩の塩っぱいアドバイスが、私の進むべき道を照らしてくれた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android