デジタル大辞泉 「塩っぱい」の意味・読み・例文・類語
しょっぱ・い【▽塩っぱい】
1 塩味が濃い。塩辛い。「―・い漬物」
2 勘定高い。けちである。「―・いおやじ」
3 困惑や嫌悪で顔をしかめるさま。「―・い顔をする」
4 声がしわがれている。声がかれ、かすれている。「―・い声を張り上げる」
5 見劣りがする。つまらない出来である。もとは相撲で弱いことをいった語。「―・い試合」「―・い仕上がり」
[派生]しょっぱさ[名]
[類語](1)塩辛い・からい・辛口・辛め・辛み・
( 1 )塩辛い味を形容する語彙の中で、文献上ではもっとも新しい語で、江戸時代後期になって現われる。
( 2 )現代方言では、ショッパイ類は新潟県の親不知と静岡県の浜名湖を結ぶ線よりも東に広く分布し、西日本のカライと対峙しており、促音化現象の盛んな東日本において、「しおはゆい(しほはゆし)」から変化して誕生したと考えられる。
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...