塩基性底吹転炉法(読み)えんきせいそこふきてんろほう

世界大百科事典内の塩基性底吹転炉法の言及

【転炉】より

…錬鉄でなく,溶鋼を大量に得る製鋼法を近代製鋼法と呼ぶとすれば,ベッセマー法によって近代製鋼法が誕生したことになる。ついで78年イギリスのS.G.トマスは塩基性底吹転炉法(トーマス法)を発明した。1949年オーストリアで発明されたLD法は純酸素を用いる上吹転炉法であり,短期間に多くの国に導入され,それまでの製鋼法の主流であった平炉法を駆逐して急速に置き換わっていった。…

※「塩基性底吹転炉法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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