塩酸リドカイン(読み)えんさんりどかいん

世界大百科事典内の塩酸リドカインの言及

【リドカイン】より

…白色~微黄色の結晶または結晶性の粉末。化学的にはアミドで,麻酔作用をもち,医薬としては,塩酸塩の塩酸リドカイン(製剤およびリドカイン注射液)として用いられる。作用発現が速く,アドレナリンを併用するとかなり持続的となり,すぐれた局所麻酔薬として,歯科,外科,産婦人科,耳鼻咽喉科をはじめ各科領域で,表面麻酔,浸潤麻酔,伝達麻酔,脊髄麻酔,硬膜外麻酔に用いられている。…

※「塩酸リドカイン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

二・二六事件

1936年2月 26~29日,東京で,国家改造を目指す陸軍青年将校が陸軍部隊を率いて反乱,クーデターを試みた事件。 26日早朝の蜂起後,27日東京に戒厳令がしかれたが,28日反乱部隊は「騒擾部隊」とさ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android