墨股城(読み)すのまたじょう

世界大百科事典(旧版)内の墨股城の言及

【墨俣[町]】より

…またこのころには,墨股は河川交通上の要地ともなり,ヒノキ材は木曾川を川下げして墨股から駄送された。1566年(永禄9)に織田信長は,美濃の斎藤氏を攻略するための拠点として,木下藤吉郎に命じて墨股城を築かせたが,藤吉郎は非常に短期間のうちに完成したので,この城が別名一夜城といわれたことは有名である。【旭 澄江】 1586年の洪水による河道変動以降,長良川と五六川など支川との合流点となる。…

※「墨股城」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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