壁鏡(読み)かべかがみ

世界大百科事典(旧版)内の壁鏡の言及

【鏡】より

…スズと水銀の合成によるガラス鏡は14世紀にベネチア人によって作られたが,それが実用的なガラス鏡として生産されたのは16世紀中ごろであった。イタリアでそれはまず壁鏡として利用されたが,小型で高価なため豪華な彫刻を全面にほどこした額縁にはめて装飾効果を高めた。イギリスで最も古いジャコビアン期の壁鏡もイタリアの手法に従い,ギボンズG.Gibbons(1648‐1721)の華麗な木彫の影響を受けて,額縁の効果が評価された。…

※「壁鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む