変性病変(読み)へんせいびょうへん

世界大百科事典(旧版)内の変性病変の言及

【病変】より

…身体の一部にだけ起こる死は,その組織の壊死と呼ばれる。それに至る過程には,細胞の大きさが小さくなり,組織や器官の大きさが減ずる萎縮,細胞小器官の変化や,代謝過程の物質が細胞内に貯留して起こる変化のためにあらわれるさまざまな変性病変がある。(2)進行性病変は,生体が障害因子に抗して克服する反応過程であり,障害の影響下にある,生体の活動的な適応現象としてみることができる。…

※「変性病変」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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