世界大百科事典(旧版)内の夔文の言及
【夔鳳文】より
…鳥頭で口ばしが下に下がったような,長身の怪獣を側面から見た形の文様である。夔とは大きな目をした一角一足の怪獣で,夔鳳文は夔竜文から変化したもので,この両者の区別がむずかしいので夔文の名称で総括されることもある。夔鳳文は相対する1対の夔鳳の文様が多く,頭には冠があり,一角にもみえる。…
※「夔文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…鳥頭で口ばしが下に下がったような,長身の怪獣を側面から見た形の文様である。夔とは大きな目をした一角一足の怪獣で,夔鳳文は夔竜文から変化したもので,この両者の区別がむずかしいので夔文の名称で総括されることもある。夔鳳文は相対する1対の夔鳳の文様が多く,頭には冠があり,一角にもみえる。…
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