世界大百科事典(旧版)内の夜曳歌の言及
【馬子歌(馬子唄)】より
…博労は多いときは一人で20~30頭の馬を曳き,往還のじゃまになるので,夜間の道中が多かった。このため夜曳歌(よびきうた)ともいう。分布は広く,地域によって互いに影響しあい,曲節の類似,歌詞の共通するものが多い。…
※「夜曳歌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...