夜泊り(読み)ヨドマリ

デジタル大辞泉 「夜泊り」の意味・読み・例文・類語

よ‐どまり【夜泊(ま)り】

[名](スル)
船が、夜、停泊して過ごすこと。「港に夜泊まりする船の灯火
夜、よそに泊まること。特に、遊里などに泊まること。「夜泊まりの客」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む