夜泊り(読み)ヨドマリ

デジタル大辞泉 「夜泊り」の意味・読み・例文・類語

よ‐どまり【夜泊(ま)り】

[名](スル)
船が、夜、停泊して過ごすこと。「港に夜泊まりする船の灯火
夜、よそに泊まること。特に、遊里などに泊まること。「夜泊まりの客」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む