…【江馬 務】
[漁火]
漁火としての篝火は〈いさりび〉ともいう。このほか漁師の間では〈夜焚き(よたき)〉〈火振り〉〈焚入れ〉などという言葉が,篝火をたく漁の意として用いられてきた。水面で暗夜に火をたくと,イワシ,アジ,サバ,イサキ,イカなどは火影に寄り集まってくるが,アユ,サワラなどは火光に驚いてにわかに逃げる。…
※「夜焚き」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...