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夜須行家 やす ゆきいえ

世界大百科事典内の夜須行家の言及

【土佐国】より

…旧国名。土州。現在の高知県。土左国,都佐国とも記す。
【古代】
 南海道に属する中国(《延喜式》)。ただし865年(貞観7)に介を加置され国司の構成は上国と変わらなくなった。《古事記》の国生み神話には〈建依別(たけよりわけ)〉という別称が記されている。《先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)》の国造本紀には波多国造として天韓襲命,土佐国造として小立足尼の名がみえ,律令制的な国の成立以前,この地は土佐・波多両国造の支配下にあった。…

【夜須[町]】より

…町域は夜須川に沿って北東から南西に細長く,南西は土佐湾に面する。平安時代末期,石清水(いわしみず)八幡宮領夜須荘が置かれ,荘官夜須行家(行宗)は土佐に配流されていた源頼朝の弟希義(まれよし)を援助し,源平合戦にも勲功をたてた。夜須川下流東岸,出口(いでぐち)の城山に,行家の居城という下夜須城(三つ城)址がある。…

※「夜須行家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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