大ノガイ(読み)だいのがい

世界大百科事典(旧版)内の大ノガイの言及

【ノガイ族】より

…アラル海とカスピ海北方の草原の中枢を占めて,盛んに商業活動を行い,16世紀にはモスクワとカザンに毎年数万頭の馬,羊を出荷した。16世紀後半,カザン,アストラハンの両ハーン国滅亡後は,大ノガイ,小ノガイ,アルティウルの3オルダに分裂。1634年モンゴル系のカルムイク族の侵入により,ボルガ川左岸を失って右岸に移り,その後も南方に追いつめられた。…

※「大ノガイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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