大ブルガン油田(読み)だいぶるがんゆでん

世界大百科事典(旧版)内の大ブルガン油田の言及

【ブルガン油田】より

…クウェートにある油田で,中心部はクウェート市の南方約50kmに位置する。ブルガン,アフマディーAhmadī,マグワMagwaの三つのブロックから成るドーム構造で,大ブルガン油田と総称する。1937年ブルガン地区におけるクウェート石油会社(KOC。…

※「大ブルガン油田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む