大モルトケ(読み)だいモルトケ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大モルトケ」の意味・わかりやすい解説

大モルトケ
だいモルトケ

「モルトケ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の大モルトケの言及

【モルトケ】より

…ドイツの軍人。大モルトケとよばれる。1857年以降プロイセン陸軍参謀総長として普墺・普仏戦争を勝利に導く。…

※「大モルトケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む