大中臣安則(読み)おおなかとみのやすのり

世界大百科事典(旧版)内の大中臣安則の言及

【大中臣本系帳】より

…古代の大族,大中臣氏の系譜書。906年(延喜6)に神祇大副であった大中臣安則らが撰進したので,《延喜本系》《安則本系》ともいう。この本系帳の冒頭には〈新撰氏族本系帳〉を提出するにあたっての経緯を記した解状(げじよう)が添えられ,本系には安則らの祖先である黒田大連公の子,中臣常磐大連公から書き起こされ,賜姓(しせい)のこと,本系帳撰進のことなどが記されている。…

※「大中臣安則」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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