《大乗法数》(読み)だいじょうほっすう

世界大百科事典(旧版)内の《大乗法数》の言及

【名数】より

…たとえば,《世説新語》の文学篇に,三乗と問題が難解であるとか,六通(六神通つまり天眼通・天耳通・神足通・他心通・宿命通・漏尽通)と三明(さんみよう)とは同じものだとか,法数が出てくるととたんにわからなくなるとかの議論があることによっても,それをうかがうことができよう。そのため法数に系統的な整理を与えようとする努力が試みられ,中国撰述の大蔵経の中に収められている《大乗法数》や《諸乗法数》が著された。【勝村 哲也】。…

※「《大乗法数》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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